かやぶきの郷薬師温泉 旅籠は群馬県の草津・四万温泉に挟まれた旧草津街道沿いの温泉旅館です。

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イベント情報 【さげもん雛祭り】

【さげもん雛祭り】

さげもんとは旧柳川藩時代に端を発する女児のお祝いです。
女の子が生まれると、親戚知人から送られた着物のはぎれで、その子の生涯の幸福を祈りつつ一針一針縫い上げた布細工と伝統の柳川まりを、雛段の前に「さげもん」として飾ります。

【開催期間】
 1月28日(土)~3月31日(金)
【開催場所】
  出羽の国 紺野家



さげもんの謂れ

福岡県柳川市に伝わる風習で、江戸時代、奥女中が着物の残り布で子供のおもちゃや琴爪入れを作っていたものが、いつしかそれらをさげて楽しむようになり、やがて吊るし雛へと型を変えたと言われています。
正式には50cmの竹輪に赤布を巻き、細工物と柳川まりを交互に7×7=49個を吊るし、全長は170cmを超えます。
人生50年と言われた時代、これに特大柳川まりの2列を加え51個とする事によって、1年でも多く子供が長生きするようにとの親の願いが込められているのです。

さげもんの種類と意味

蝉:辛抱の象徴、鼠:子沢山、蝶:きれいに着飾らせて嫁に出したい親心、ひよこ:可愛らしさとあどけなさ、
鶴(亀):長寿、梅(花):寒さに耐え春に咲く、おかめ:女は愛嬌、瓢箪:無病息災、宝袋:豊かな心、
蛤:二夫にまみえず、海老:腰が曲がっても尚元気 などなど

桃の節句の起源

桃の節句の起源は平安時代にまで遡ります。当時「人日」「上巳」「端午」「七夕」「重陽」という五つの節句があり、貴族達にとってこれらは季節の節目の穢れを祓う大切な行事でした。このうちの一つ「上巳」が、後の「桃の節句」となります。

「上巳」の日には野山で薬草を摘み、健康と厄除けを願いました。この行事が宮中での「ひいな遊び」(紙の着せ替え人形での遊戯)と融合し、自分の災厄を紙人形に引き受けさせ川に流す「流し雛」へと発展していきました。

室町時代にはこの節句は三月三日に定着。紙の雛ではなく豪華な雛人形を飾って宮中で盛大にお祝いするようになり、現在の雛祭りの原型となったのです。

お内裏様とお雛様 左?右?

古来日本では天子南面とう考え方から、右よりも左(東)が尊いとされてきました。この頃男雛は向かって右に配されていたのです。しかし近代に入り大正天皇が即位式を西洋式に右に立って行われた事から、それを真似男雛を向かって左に配するのを現代式、右に配するのを古式とし、どちらも間違いではないということです。

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